ストゥルッフォリから、小麦粉団子つながりで『ニョッキ』いくますよっ

元々のニョッキは小麦粉のお団子をお湯で茹でたものでした。思いっきり原始的な小麦粉料理で、ローマ時代から食べられていたそうです。
ここで水ではなく油で茹でたら「ストゥルッフォリ」みたいなのになるわけで、水分量を多くしたら「スイトン」みたいになるんだろうし、それを揚げたら「チュロス」とか「揚げシュー」的なものになるわけですね。大雑把(・ε・)だけど間違いではナイ。

ジャガイモは南米原産。トマトやかぼちゃ、トウモロコシ等、現代では世界各国で食べられている野菜と同じく、スペイン人がヨーロッパへ持ち帰ってきました。大体1530年くらい?
丈夫で、厳しい環境でも比較的容易に栽培できるため、ヨーロッパ各地で飢餓から人々を救ってきたエライ植物なのです。(ジャガイモに頼りすぎて、逆に飢饉になったこともありますが・・・w)
イタリアに南米のこれらの野菜がやってきたのは比較的早かったとのこと。当時、色々とスペインとの関係が深かったのが理由です。
・・・といっても食用とされるのはずっと後なのでして。種から育てる植物ではないことが西洋人にはとても奇妙なことだったので悪魔の植物と呼ばれたりしたのです。失礼しちゃうよね。
食用にされてから様々な調理法が試され、その中でジャガイモのニョッキは美味しい!いける!となって、現代のニョッキといえばジャガイモ入りっていうかジャガイモメイン?となりました。モチモチ、ホクホク美味しいよね。大好き。カボチャのも美味しいよね〜

というわけで、今晩はサーモンとトマトクリームソースのニョッキです。
(一人分の量じゃないですよ)