2017-08

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中世オポルトのパン・デ・ローを二度焼きしてみた。

DOLにはビスコチョのポルトガル版とも言える「パン・デ・ロー」は出てきませんが、オポルトの修道院古典レシピとやらで作ってみました。

生地はゆるい
『卵白は固く泡立てることができる』ことが発見される(あるいは伝わる)前のレシピなのかなー。
全卵を泡立てはするんですが、その後に粉を入れて更に混ぜてしまうので・・・結局ホットケーキのような緩い生地を焼くことになります。

失敗作のジェノワーズ?
出来上がりはこんな感じ。生地の嵩が焼いてもぜんぜん増えてない。気泡もそのまま。

むっちり
えーと失敗したジェノワーズ?ムッチリボソボソの重いスポンジケーキ・・・食べると口の中の水分吸われて、なんだか悲しくなってきたよ。
ハイ、ここでジェノワーズ(フランス)=パン・デ・イスパーニャ(イタリア)で、元々ビスコチョ(スペイン)だったっぽいことを思い出してくださいねー。
そんでもってイベリア半島には古くからカステーリャ王国があり、それがスペインになる(?)ことも、ポルトガルではパン・デ・ローが「カステーリャのパン」と呼ばれたりしたことも!

ちなみにレシピは、卵(全卵):小麦粉:砂糖が1:1:0.5くらい。前述したように共立てです。卵と小麦粉がメイン。DOLのビスケットも卵と小麦粉で作りますよね。
そこで閃いた私は、パン・デ・ローを薄く切って2度焼きしてみました。


二度焼きしたパン・デ・ロー
なんだか・・・今度作ってみようと思っていたヴェネチアの「バイコリ」に似てるー!
バイコリはビスコッティのように二度焼きする伝統菓子。肌理の細かいスポンジケーキのようなパン(酵母で発酵させて作る)を、極薄スライスして焼きます。
東方交易船に積む保存食でもありました。つまり「ヴェネチアのビスケット」なんですね。

ビスコッティより、DOLのビスケットにグラフィックも更に似てる感じがしませんか?(*'-')

● COMMENT ●

おぉ、二度焼きしたほうにチーズ乗せたらいいツマミになりそうだ。(゚¬゚)


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